小説を中心に、世界で読みつがれてきた本を 1 冊ずつ紹介しています。結末は書きません。「どんな本か」「どこが面白いか」「どんな人に向くか」だけをお伝えします。

『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル — 退屈な午後、ウサギを追いかけて穴の中へ
『アクロイド殺し』アガサ・クリスティー — うわさ好きの村に、引退した名探偵が住んでいた
『バスカヴィル家の犬』コナン・ドイル — 霧の荒野に伝わる、魔犬の言い伝え
『アンナ・カレーニナ』レフ・トルストイ — 一つの家の騒動から、二つの人生が動きだす
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ — 風の吹きすさぶ荒れ野の屋敷で、語られはじめる二つの家の物語
『フランケンシュタイン』メアリー・シェリー — 18歳が書きはじめた、「つくる者」と「つくられた者」の物語
『若草物語』ルイーザ・メイ・オルコット — 贈り物のないクリスマスから始まる四人姉妹の物語
『ライ麦畑でつかまえて』サリンジャー — 16歳の長い週末を、本人の声で
『罪と罰』ドストエフスキー — 屋根裏部屋の青年の心の中へ
『赤毛のアン』L・M・モンゴメリ — 想像力いっぱいの少女が、まちがえてやってきた
『ホビットの冒険』J・R・R・トールキン — 家から出たくない主人公の、思いがけない旅
『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー — 孤島に集められた十人の物語